TOP>弊社の特長>多品種多丁付印刷
TOP


デザイン・DTP

会社案内_あいさつ
会社案内_会社概要
山西印刷所MAP
会社案内_求人情報

よくあるご質問

お問い合わせ

お見積り



プライバシーポリシー

サイトマップ

Copyright(C)
Yamanishi Printing
Co.,Ltd.
All rights Reserved.
弊社の特長

多品種多丁付印刷_a


●パッケージや台紙は、カタログやチラシのようにA判、B判といった定型サイズでないことがほとんどです。その複雑で多様な形状を一枚の紙の中に、どれだけ配置できるかで、コスト・納期が大きく変わってきます。下記で例を比較してみましょう。


図@/『Package』という商品シリーズの例 (A〜Jの10種)
多品種多丁付印刷_b
 
   ・色は全てフルカラー(レギュラー4色)
  ・ 形状は様々
  ・注文枚数は10種ともそれぞれ同じ


◎図A/通常の印刷の場合

多品種多丁付印刷_c

通常の印刷であれば、この中の同じものを上記(図A)のように、紙面に配置します。
この方法だと極端に言えば、10種ともそれぞれ別の紙面に配置しなければならなくなります。


◎図B/多品種多丁付印刷の場合
多品種多丁付印刷_e
多品種多丁付印刷では上記(図B)のように、紙面内にシリーズA〜Jを配置することで、1台に収めて印刷することが可能です。(※注文数・種類数により数台になることもあります)
こうすることにより、コスト・納期の大幅な削減が可能です。

また各種類を配置した数によって、
数量を個別に調整できます。
例えば(図B)の配置で、1000枚印刷した場合、(図B)の中のA B は1丁ずつなので各1000枚、一方Eの台紙などは9丁なので9000枚の上がりとなります。このように個別の数量に応じた対応(配置)ができます。


・まとめ
多品種多丁付印刷…
シリーズ物小ロット・個別数量対応/コスト・納期の削減

こういった多品種多丁付印刷は、割付・印刷・型抜・仕上において作業が複雑なため、通常印刷会社では敬遠されますが、弊社では可能です。ぜひお問い合わせください。

→お問い合わせ


※多品種多丁付印刷では、印刷機の性質上再注文の場合、初回印刷と若干の色の差がでることがあります。


〒577-0833 東大阪市柏田東町2-1|TEL 06-6728-0500/FAX 06-6728-0503|営業時間 平日AM8:00〜PM5:00